バックハウスの《葬送ソナタ》は柔らかく芯があって虹色の光彩を放つ黄金のタッチと言われた | Classical Notes

ベートーヴェン嫌いのショパンが、この曲だけは愛奏していたという。《ある英雄の死を悼む葬送行進曲》とベートーヴェンが第3楽章に副題をつけていることから《葬送ソナタ》として親しまれているのが第12番のピアノ・ソナタ。バックハウスのレコードは、その音質が柔らかく芯があって虹色の光彩を放つ黄金のタッチを、そのまま聴くことが出来ると評価が高い。

《ある英雄の死を悼む葬送行進曲》とベートーヴェンが第3楽章に副題をつけていることから《葬送ソナタ》として親しまれているのが第12番のピアノ・ソナタ。英DECCA盤。1963年録音。演奏の良さは言うに及ばず。その音質は当時「柔らかく、芯があって虹色の光彩を放つ黄金のタッチ」と言われた。まさにその通りの音が入っています。

投稿者: 648r

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