被害者を抑えるために官兵衛は石田三成方についた。

家康が右目をこする仕草は脚本にあったのか、寺尾聡さんが創案したのか。登場シーンでは老けた家康だなと感想を持ったけど、その存在感は主役の演技を食っている。

被害者を抑えるために官兵衛は石田三成方についた。

家康が右目をこする仕草は脚本にあったのか、寺尾聡さんが創案したのか。

登場シーンでは老けた家康だなと感想を持ったけど、その存在感は主役の演技を食っている。

岡田准一さんも動作をゆっくりと貫禄を出そうと工夫はしているが、年寄りのそれとは違うのだ。ゆっくりした二人の動作のシーンで寺尾聡さんに優位性を感じた。同じゆっくりと行っても年寄りは動作の開始は極端に遅い。当人はゆっくりしているという意識はないのです。 #NHK

浪速の恋の物語 日本の映画の美しさがある映画でした。高倉健さんが試写会の間席に座らないで映画に対する矜持を感じさせる行為も、こうした映画に出演するのを目指していたのでしょう。新人の間は仕方ないし、時代…

浪速の恋の物語 日本の映画の美しさがある映画でした。高倉健さんが試写会の間席に座らないで映画に対する矜持を感じさせる行為も、こうした映画に出演するのを目指していたのでしょう。新人の間は仕方ないし、時代は任侠者やアクション者に趣向が移ってしまっては、健さんも倣うしかなかったでしょう。八甲田山、ぽっぽやで伝説のように語られること。演じた役柄はなんであれ、高倉健さんは美しい日本の映画に思いを投じていたのではないでしょうか。

人間を舐めるな、その声が聞こえた気がする。 こんな物騒な街で赤ちゃんを生むんですか。この問が、このウルトラマンの主題だ。ギンガSは原発事故や津波があったことがウルトラマンシリーズに新しい力をつけた。

人間を舐めるな、その声が聞こえた気がする。 こんな物騒な街で赤ちゃんを生むんですか。この問が、このウルトラマンの主題だ。ギンガSは原発事故や津波があったことがウルトラマンシリーズに新しい力をつけた。

プレミアムシネマ 「グランド・キャニオンの対決」 1959年・ アメリカ EDGE OF ETERNITYを観ました。DVDになっていないようです。ラストに肥料会社と石油、石炭会社の協力に感謝しますという…

プレミアムシネマ  「グランド・キャニオンの対決」 1959年・ アメリカ  EDGE OF ETERNITYを観ました。DVDになっていないようです。ラストに肥料会社と石油、石炭会社の協力に感謝しますという謝辞に時代を感じます。アメリカでは深夜テレビで繰り返し放送されたんじゃないかしら。華のあるキャストではなかったし取り立ててグッと来る芝居を見せてはいなかった。しかし脚本はよく練りこまれていたという印象。1959年という時期でテレビドラマにシフトが映っていただろうから注目されなかった映画のうちの一つでしょう。カメラワークはテレビドラマにも影響しただろうと思うけど、映画のスクリーンでないとスケール感と迫力は出せない素晴らしさでした。映画の邦題は原作となった本のタイトルのようです。ラストの格闘は実際どう撮影したのでしょう。主役の演技はクロマキーでしょうが、向こう側にヘリコプターが写ってる。撮影用のスタッフが意外と乗っていたのかもしれないので、それをうまく活用できたという点でも設計のしっかりした映画です。