月別: 2015年5月

チャーミングとは、隙のある人

ピアニストで置き換えるならば、ルービンシュタインのショパン。そしてマルタ・アルゲリッチのような女性だというのが現代ではイメージしやすいか。

ドヴォルザークのこの作品の理想的な演奏として、私にはこの一枚はかけがえのないものとなっている。正…

公共放送と国営放送の違いが理解されていない。公共放送は国民側の代表になるべきだ。

公共放送とインターネットのニュース報道についてのディベートを観てるんだけど、これまでの公共放送は受け手を単に受けるだけとして放送してきた、今後は放送のあり方はインタラクティヴに向かいのは必然でインターネットニュースにシフトしていくべきだという呼びかけに始まった。昨年の韓国での修学旅行の船が沈没した時の国民の反応を例にして、ニュースを見るのはインターネットからとなっていくだろう。しかし、今後重要になってくることは、インターネットの情報を信頼の置けるものと見るかは個人の判断力に重きがかかる事になっていく。ということだ。 #NHK

今日は生憎の雨降りですが。高校総体の思い出と、普段はアニメの話題でのつながりでしかなくっても、それはそれで人の縁になるという話。 http://amadeusclassics.otemo-yan.net/e919832.html

県高校総体開幕
高校生のスポーツの祭典県高校総体が開幕し、開会式では選手たちが元気に行進しました…

普通の家の子。母親が音楽好きだったというだけで、ピアノを教えてくれたというのでもない。ひたすらに音楽家になりたいと思いを強く持ち。楽器演奏は幼少時が重要で、それで音楽家になることを諦め作曲家を目指した。西洋様式に憧れが強く、ロシア民族としての誇りも強かった。そんな強い強い思いが大作曲家としての力に成った、得意な存在の音楽家だ。 ヨハン・シュトラウス二世は、チャイコフスキーの花のワルツのスタイルを参考にウィンナ・ワルツの名曲を続々と排出した。そのチャイコフスキーはロシア音楽の大作曲家と呼ばれ、彼の音楽には厳しいロシアの大地を感じさせるところもあるが、けして国民楽派ではなかった。スメタナのモルダウなどとはチャイコフスキーの描く自然は違う。名曲のヴァイオリン協奏曲などは、南欧旅行の思い出である。チャイコフスキーの音楽の手本はモーツァルトだった。 それがチャイコフスキーの音楽がわかりやすい原点に有る。 モーツァルトはザルツブルクの音楽家で、ザルツブルクはウィーンのあるオーストリアの一都市で、、、ヨハン・シュトラウス二世はウィーンで生まれ、、、相関関係のなんとも妙なることよ。 http://amadeusclassics.otemo-yan.net/e919525.html

ブラウザのキャッシュでログインできたままにしときゃよかった。

案の定、ログインを弾かれている。

チキン味噌カツと肉ごぼうを支度します

「無効を」と打ち間違ったので「向こうを」と修正したが、3分間かかった。だからFacebookを落とした。ブラウザが不安定なので終了させようとしたが、それに15分かかった。その間にお米を洗って、炊飯器をセットし、プラスティックゴミをまとめて出してきた。それでもブラウザは終了してなくて、何の作業も進められない状況なのでネット環境をリセットする。昨日再起動後ログイン出来ないことがあったので、また起こるかもしれないが、その時は新規のアカウントか、連携しているサービスとのクッキーが生きている間は連絡できるだろう。

普通の家の子。母親が音楽好きだったというだけで、ピアノを教えてくれたというのでもない。ひたすらに音楽家になりたいと思いを強く持ち。楽器演奏は幼少時が重要で、それで音楽家になることを諦め作曲家を目指した。西洋様式に憧れが強く、ロシア民族としての誇りも強かった。そんな強い強い思いが大作曲家としての力に成った、得意な存在の音楽家だ。

Peter Ilyich Tchaikovsky（1840.6.7 〜 1893.11.6、ロシア）鉱山技師の息子として生まれたが、母親の音…

きん玉の休む隙無き賃粉切り
江戸時代のちんこきりという職業は、漢字で賃粉切りと表す。
当時タバコといえばキセルで吸う、分業化の進んだ江戸ではその葉たばこを刻む職人がいた。
しかし、「賃粉」の読みは、陰茎の幼児語である「ちんこ」と同じである。そのため、すでに誹風柳多留などにも、この同音異義語に絡めた当時の川柳には賃粉切りが多く登場しているほか、井原西鶴の『好色五人女』や、歌舞伎、洒落本などにも賃粉切りが現れている。
現代は喫煙を嫌われるが、江戸時代の庶民にとって賃粉切りはなじみの深い存在だったということだ。